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さようならはじめまして。

とあるアラサーが、4歳の息子と生活しています。

文房具伝説

 

今の職場で働きはじめてもうすぐ3年。


事務職なので、書類をまとめるためにホチキスを頻繁に使用する。


入社時にホチキスが1つ支給され、今でもそれを大事に使い続けている。




だが現在、私のデスクにはホチキスが3つある。
 
 
 


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なぜか3つある。
なぜ3つあるのかは知らない。



ちなみに私はTポイントもポンタカードも楽天ポイントも集めているがホチキスを集める趣味はない。






ホチキスたちはある日突然現れたのだ。
 
 
 
 
 
 


ある朝、職場に出勤すると私のデスクにホチキスが置いてあった。
あきらかに自分の物ではない。
 
 
 
 
「これ、誰のですか?」と聞いてもだれも知らないと言う。
 
 
 
誰の物でもないホチキスがいきなり置いてあることは不思議だったが、使えそうだしサブ用として貰っておいた。
 

 
 



数ヵ月後、職場に出勤するとまた私のデスクにホチキスが置いてあった。
 
 
 
 


私「これ、誰のですか?」
 
 
 


職員「知らない」
 
 
 


「そうなんですかー。わたし、ホチキス3つもあるんですけど」
 
 


 
「なんでそんなにあるの!?」
 
 


 
「なんでって・・・自然に集まってきたからです」
 
 


 
「いやホチキスが自然に集まるってなに!どういう状況!?」
 
 


 
「なんか、朝出勤したらデスクに知らないホチキスがあるんですよ。でもなんで私のデスクに置かれているのか、これが誰のホチキスなのかは、私も分からないし誰も知らないじゃないですか。」





「はぁ」




「つまりこのホチキスは自らの意思で私のデスクに集まってきてます。」






「   」

 


 
ホチキスのテレポーテーション説を語り職場内を恐怖で凍らせたが、3つ目に現れたホチキスも使えそうなので貰っておくことにした。




こうしてメインがいつ壊れても大丈夫なように、サブと、サブのサブもできたわけだ。




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いざ壊れたときに新しいホチキスを備品発注するのも面倒だし、いっそのことホチキスのほうからこっちに来てくれないかなってちょうど思っていたところだ。良かった。



ホチキスと心が通じ合えた。




そんな職場です。