読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

さようならはじめまして。

とあるアラサーが、4歳の息子と生活しています。

公園で出会った20歳年下の男の子にときめいた

「こう見えても僕は5,000万円の三階建ての家に住んでいます」

そう話しかけてきたのは9歳の男の子だった。



土曜日の昼下がり、私は息子と公園で遊んでいた。

四つ葉のクローバーを見つけ自慢げに見せてくる少年たちと自然と仲良くなった。


f:id:x1around30:20160507153749j:image




「お名前は?」


「僕は東小の4年3組ユウト、あそこにいるのは同じクラスのタイキ、むこうにいるのは4年1組のアユム。」


「そうなんだ〜。四つ葉のクローバーたくさん見つけたね!ラッキーボーイ!」


「はい、そうなんです。」


「最近学校で何が流行ってるの?DSとか?」


「DSはもうやらないかな〜。もう時代遅れっていうか、時代が僕らに追いついてないっていうか、今はvitaだよ!マインクラフトって分かる?見せてあげるよ!」


「(え、さり気なくめっちゃカッコイイこと言ってるよこの子…)すごいね〜!マインクラフトって聞いたことある!(ヒカキンから教わった)流行ってるんだね!」


「そうです。ところでおそ松さん好きなんですか?」


「えっ!」


少年は私のカバンについているチョロ松のキーホルダーが気になったようで、おそ松さんについてしばらく語り合ったあと、一緒に虫捕りをする事になったザンス。シェー!


f:id:x1around30:20160507153832j:image


私が公園内をウロついていると、後ろからついてきて話しかけてくれる懐っこいユウトくん。


vitaの次はオモチャの銃を見せてくれた。BB弾のヤツだ。
ユウトくんとアユムくんはお祭りでその銃をゲットしたらしい。



f:id:x1around30:20160507184536j:image


銃を突きつけ合う2人。
あぶない刑事を超えてきたな。

f:id:x1around30:20160507194807j:image






f:id:x1around30:20160507184851j:image


息子が人質に取られたが本人は喜んでいる。


その後もユウトくんは私にずっとくっついてくる。


「こう見えて僕はなわとび二重跳びが50回連続で出来ます!痩せてるけど運動神経はいいんです。あと、怖いものはありません。虫も怖くないし、ヘビも怖くないし、おばけも大丈夫です。」



草食系男子が激増しているこのご時世だが、ユウトくんの肉食系猛烈アピール(?)が凄い。


そのうちユウトくんとタイキくんが野生のカモを銃で撃ち始めたので、
「それは可哀想。痛がってるよ。」

と注意するとユウトくんは、

「そうだよね。可哀想だね。」
と言ってやめてくれた。


私の言うことは素直に聞いてくれるらしい。


そろそろ私は買い物に行かなきゃいけなかったのでさよならすることに。


「またここで会ったら遊んでくれる?」と聞いたら、


「うん!あの、15日の日曜、待ってるから来て!」
と言われた。

久々のメンズからのお誘いに、20才もの年の差があるとはいえドキッとしてしまった。あっぶねぇー、危うくユウトくんのLINE教えてって聞きそうだった。


何気に来週の日曜日が楽しみなアラサーである。おわり。