さようならはじめまして。

とあるアラサーが、4歳の息子と生活しています。

私たちもかつてはゲス夫婦だった

出るわ出るわ有名人の不倫騒動。

”あの騒動”以来、世の中はなにかと『ゲス』を付けたがる風潮がありますよね。

わたしもそれに乗っかって、今日はゲッス〜い話をしたいと思います。 いえ~い。

 
 
 
わたしにはかつてゲス夫がいました。
ゲス夫とお別れして、今年の夏で3年が経とうとしています。
 
結婚していた時、ゲス夫はゲス不倫をしていました。結婚3か月でゲス夫の怪しい行動に気付き始めました。
結局ケータイを見て証拠をつかんだのですが、もう出るわ出るわ画面にいっぱいの女の子の名前。
 
あまりの多さにゲス夫自身も相手の女の子の顔と名前が一致しておらず、誰が誰だか分からないことになっていたようで電話帳の名前登録には、
 
あや(ピンクのリボン)
のぞみ(看護師)
みか(〇〇市)
 
と、その子の特徴や住んでる場所などを名前の後ろにカッコ書きしている状態になってました。
ゲス夫がやりとりしていた女の子は40人ほど出てきたのですが、ほとんどの女の子が一夜の関係で終わっており、一緒に旅行に行くくらい親密な関係だった女性の名前は、みえこ(ホッケ)と登録されていました。
 
ホッケ…なんでホッケだよ…

ゲス夫と彼女の間にどんなホッケのエピソードがあったんだよ。
もしかして、初めて会ったときに彼女がハトヤのCMみたいにホッケを抱えていたとか、彼女がホッケのコスプレをしていたとか、そのようなシチュエーションがこの世の中には時々起こるということなんでしょうね。なるほどね。
 
メールを見てホッケさんは30代の看護師さんであることが分かりました。
ホッケさんはゲス夫が既婚者であることを知らなかったようなので、年齢的にもしもゲス夫との結婚を考えていたとしたなら少なからず私も心が痛みます。
 
それにしてもゲス夫は独身を貫き通していたうえに、私のエストレア(250ccの中型バイク)はゲス夫の物という設定になっていたし、息子のことは親戚の子を預かっているという設定になっていたし、ツッコミどころ満載のメールの数々で呆れてしまい、同時にショックでもう死んでやるぅ~!とも思いましたが、その後、こんなゲス夫のせいで死ねるかぁ~!と思い直し今日に至ります。
 
 
ゲス不倫発覚から2年後に離婚調停をしたのですが、離婚調停の時に様々なことを考えました。
離婚調停では『夫の不貞による婚姻の解消』についての話し合いでしたが、「なんか、夫の不貞による離婚って、それちょっと違うかも…!?」とだんだん違和感を感じてきたんです。
ゲス不倫発覚からの2年、私は浮気のことはもう別にどうでもよかったんです。ただ、私はゲス夫とは一緒にいられない私になってしまったんです。
結局私たちはもともと合わなかったんです。
たまたま「ゲス不倫発覚」というハプニングがあったことにより今まで気づかなかった相手の嫌な部分に気付いたり、気にしていなかったところが気になるようになって夫婦関係が狂い始めたのですが、これって結局ゲス夫の不倫がなかったとしてもいつかは絶対離婚してたなーと思います。
(もともと価値観の違いとか、金銭感覚の違いとか、クールさと陽気さが交互にきて扱いにくい性格とか、いろいろ私とは合わない部分がありましたから。)
 


離婚後はなぜか会話がお互い敬語になるという不自然さは増えたものの、たまに子供を預かってもらうなどして円満な関係だと思います。(復縁はあり得ないですけど)
 
離婚したというと、「かわいそう」「大変そう」「辛そう」と思うかもしれませんが、これだけは言わせていただきたい!

不幸になるために離婚したわけじゃないのです。幸せになるために離婚したのです。
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キリッ


おわります午後も仕事頑張ります