さようならはじめまして。

とあるアラサーが、6歳の息子と生活しています。

息子は『アーロと少年』を理解しているのか?

『アーロと少年』を観に行きました。

出かける直前になって、いきなり息子がおもちゃのピアノとドラムを出して一人セッションをし始めたものですから、わたしは多少イラつきながら息子を強引に引っ張って映画館に連れて行きました。

それにしても息子、ピアノとドラムを演奏するなんてYOSHIKIでも目指してるんでしょうね。


映画館に着くなりこのポップコーンとドリンクのセットを買わされました。
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これで1000円。たっか。
私の時給とだいたい同じ。たっか。

ちなみにポップコーンの中身がほぼ入ってない理由は、上映中に息子よりも私が爆食いしてしまったのと、帰りの車の中で後部座席に置いておいたら急ブレーキをかけた際に激しくブチまいてしまったせいです。


映画はとても感動的なお話でした。
見終わった直後、感動で心が満たされてファ〜〜〜となっているなか、
「アーロ楽しかったね〜!プテラノドンが3匹出てきてリスみたいなやつ取り合ってさ〜、凄かったね〜!それでさ〜、プテラノドンが取り合いしてたね〜!でもさ〜、プテラノドンがなんかね〜、リスみたいなやつ取り合って食べちゃったね〜!楽しかった〜!」と、息子から同じ感想を何度も聞かされるなどして車に乗り込み帰りました。

そして車のエンジンをかけた途端に爆音で流れたゲスの極み乙女が感動の余韻をぶち壊しました。


その後も息子に「アーロと少年ってどんなお話だった?」と聞くと「えっとねぇ〜、プテラノドンがね〜、3匹出てきてリスみたいなやつ取り合いしてるの〜。」と言うので、
つまり息子の中では『アーロと少年』という映画は、アーロも少年も出てこず、100分間ひたすらプテラノドンがリスの取り合いをしているというお話。そういうことになる。
素晴らしい映画だと思いますのでオススメしますさようなら。